- 矯正中、口臭が気になる
- ワイヤーに食べかすが詰まって取れにくい
- 矯正中の正しい歯磨きのやり方を知りたい
こういったワイヤー矯正中の悩みありませんか?
ワイヤー矯正は歯ブラシが届きにくく、磨き残しが多くなってしまいます。
現在私は歯科矯正中(表側矯正)ですが、正しい歯磨きが出来ていない時や普段と違う歯ブラシを使った時に口臭や磨き残しがあり、不快感と同時に周囲の目も気になってしまいます。
この記事では、冒頭にあげた矯正中のお悩みを解決するため、歯医者さんで相談してオススメしてもらった歯磨きの方法と歯ブラシの種類について、私流に取り入れた結果、実際に効果のあったやり方を解説していきます。
大前提「歯ブラシは使い分けるべし!」
矯正中におすすめな歯ブラシの種類
ワイヤー矯正だと歯磨きってけっこう難しいですよね。。
ワイヤーの隙間や、抜歯してる場合は歯の隙間、届きにくい奥の方などデコボコが多くいので、磨き残しも多くなってきます。
磨き残しがあると口臭の原因にもなります。
そこで矯正中の歯ブラシとしてメインに活躍してくれる基本的な3つの用具と選び方をご紹介します。
歯ブラシ
歯ブラシにも様々な種類があり、医師やメーカーによっても推奨するものが異なり迷いがちです。
ワイヤー矯正中に、いろいろ試して汚れが取りやすいと感じた歯ブラシの特徴はこちら。
- ヘッドが小型
- 柔らかすぎない(中程度~の硬さがおすすめ)
ブラシが柔らかすぎるとワイヤーに負けてしまうので、歯茎が弱い人の場合を除いて歯を磨くのに向いていないです。
そして矯正器具があると歯の奥までブラシが通りにくく、ワイヤーの隙間も磨きにくいので、なるべく小型のヘッドがおすすめです。
旅行先に置いてある大き目なヘッドの歯ブラシは、かなり磨きにくい。。
▼おすすめの歯ブラシ紹介
歯間ブラシ

歯間ブラシは、ワイヤーの隙間を磨くのに必須といってもいい用具です。
I型とL型がありますが、おすすめはL型です。
歯間ブラシという名前ですが、用途としては歯の隙間ではなく、ワイヤーの隙間を磨きます。
素材は、金属製がおすすめです。シリコンなどのゴム製もありますが、ワイヤーを磨くのには向いていませんでした。
(シリコンタイプは1度使ってみて、全然使い物にならなくてやめました。)

ワイヤーに引っかかった食べ残しは結構やっかいですが、L型の金属製歯間ブラシで隙間の汚れを落とすことができます。
▼おすすめの歯間ブラシ紹介
おすすめの歯間ブラシをAmazonで確認するタフトブラシ


あまり身近なものではないかもしれませんが、タフトブラシはなにかと便利です。
普通の歯ブラシよりピンポイントに磨けるので、ワイヤーの隙間に当てやすいです。
私は、親知らずの抜歯後に空いた穴に汚れが詰まりやすくて使用していましたが、奥歯やワイヤーの隙間を磨けて、普通の歯ブラシではできない細やかな操作が可能になります。
矯正歯科に通っている人は、店頭でも販売していることがありますが、参考までにおすすめのタフトブラシはこちらです。▼
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外出時や時間がないときは、歯間ブラシかタフトブラシが1本あればある程度汚れを取れるのでおすすめ。歯磨き粉がなくても食べかすが取れるので衛生的。
「デンタルフロス」も使用できる?
矯正をしていない人にも使ってほしいデンタルフロス。
矯正をしてない友達にもお勧めしたら「こんなに汚れが溜まっていたとは…」とほぼ毎日使うようになっていました。
個人的にはデンタルフロスを使った時の綺麗に汚れが取れているという快感が癖になります。(笑)
⇐多分使ってる人には理解してもらえるはず、、!(笑)



でもワイヤー付いてたら使えないのでは、、?
確かにワイヤーが付いているとめんどくささは倍増します。
でもワイヤーの下に通せば同様に使用することができます。


上記の歯ブラシだけでは落としきれない歯の隙間の汚れを取りたい場合には活用できます。
種類としては、ホルダータイプと糸巻きタイプがありますが、矯正中は糸巻きタイプが使用できます。


矯正をしていない人でも、糸巻きタイプの方が汚れが取れやすくておすすめです。
ホルタータイプのように太めの糸だと、歯の隙間を広げる原因になることもあるそうです。
▼おすすめのデンタルフロス
おすすめのデンタルフロスをAmazonで確認するかしこい歯磨きのやり方
基本的には、「歯ブラシ」と「歯間ブラシ」(もしくはタフトブラシ)の2つがあれば安心です。
歯磨きの流れ
- 歯ブラシを使い、全体的な歯の汚れを落とす
- 歯ブラシで、ワイヤー器具に対して上下・正面の3方向から磨く
- 歯間ブラシ(もしくはタフトブラシ)を使ってワイヤーの隙間をこする


矯正始めたての頃、しっかり歯磨きをしているつもりでも、プラークチェッカー(歯垢染色液)で磨き残しをチャックしたところ、ぜんぜん取れていなくてショックでした。
え。。こんなに磨けていないものなのか。。
これが蓄積していくと黄ばみや取れない歯石になってしまう。。と思い、歯磨きの仕方を工夫するようにした結果、磨き残しが激減して歯医者でも褒められるようになりました!
磨けているつもりでも磨き残しがあり黄ばみや匂いの原因になるので、特に矯正中の歯磨きは気を配る必要があります。
上記の1もしくは2までだと、ワイヤーの隙間に挟まった汚れまが意外と残っています。
歯間ブラシやタフトブラシを使って、デコボコや隙間に溜まる汚れをこすり落としていきます。
余裕がある時やがっつりメンテナンスしたい日は、デンタルフロスやジェットウォッシャーという水の力で汚れを洗い流す用具を使うこともできます。
ジェットウォッシャーが気になる人は、こちらの商品一覧をご参考にどうぞ▼
ジェットウォッシャーの商品をAmazonで確認する意外と見落としがちなポイント
上記以外にも、矯正中に見落とされがちなのが、こちら。
- 届きにくい奥歯
- 抜歯による隙間
普通でも奥歯は歯ブラシが届きにくいのに、矯正器具があるともっと難しくなります。
奥歯を磨くときには口は大きく開けすぎず、”イ”の口で磨くと届きやすくなります。


歯ブラシは薄め・小さめのものが便利です。
また、抜歯をしている人は、隙間の磨き残しが目立ちます。
歯茎の根元までしっかり洗わないと、汚れが溜まって知覚過敏の要因となることがあります。この時も、歯間ブラシで優しく歯茎の根元まで洗ってあげると良いです。





実際私も抜歯した左右の歯に洗い残しがあって、水がしみるようになりました。少し痛いですが、隙間が空いている歯の側面も丁寧に洗うと改善しました!
磨き残しは自分では気づきにくいので、目で見える形のプラークチェッカー(歯垢染色液)を使うとわかりやすいです。磨き残しがあるところが赤くなり、自分の磨き癖も発見できるので活用的です。
意外と低価格なので、磨き残しや口臭が気になる人は一度チェックしてみるといいかもしれません。▼
プラークチェッカーをAmazonで確認する黄ばみ対策には
矯正中の黄ばみ対策としては、ホワイトニングや市販でできるケアがあります。
詳しくはこちらの記事にまとめてあります。▼


まとめ
ワイヤー矯正中の歯磨きってめんどくさいし難しいですよね。。
でもさぼるとすぐに汚れが溜まりやすく、口臭や虫歯の原因に。
矯正中の歯磨きは、必要な用具(歯ブラシ)とやり方をおさえれば上手に簡単に磨くことができるので、汚れが取れにくい歯石になる前にしっかりケアしていくことが大切です。
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